成年後見制度について

みなさまこんにちは。コロナもまだまだ収束の気配を見せませんが、梅雨の時期となりましたね。

我が家の庭にひょっこりとキノコが生えていました。観察してみたところお天気の良い日に姿はなく、雨が降ると復活したのか新たなキノコの出現なのか、姿を見せてくれます。

 

今回は『成年後見制度』についてお伝えしたいと思います。

~成年後見制度とは?~
認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力の不十分な方々は、不動産や預貯金などの財産管理や、介護などのサービスや施設への入所に関する契約を結んだり、遺産分割の協議をしたりする必要があっても、自分で行うことが難しい場合があります。

また、自分で不利益な契約であってもよく判断できずに契約を結んでしまい、悪徳商法の被害に遭うおそれもあります。

このような方々の利益を考えながら代理をし、保護、支援する制度です。

 

~後見制度の種類~

大きく分けると、『法定後見制度』と『任意後見制度』の2つがあります。
『法定後見制度』は、後見(判断能力が全く無い方)、保佐(判断能力が著しく不十分な方)、補助(判断能力が不十分な方)の3つに分かれており、本人の判断能力の程度などに応じた制度を利用できるようになっています。

 

~法定後見開始までの流れ~
申立 → 審理→法定後見の開始の審判・成年後見人等の選任→審判確定 → 後見開始

※審理期間については、個々の事案により異なり、一概には言えませんが、申し立てから開始までの期間は4か月以内となっています。

 

法定後見制度の注意点としては、本人を保護するための制度ですので、本人の判断能力が回復したと認められる場合でない限り、途中でやめることはできません。

詳しくは、法務省のホームページで確認できます。

後見制度をお考えの方、今後ご依頼の気持ちをお持ちの方、一人一人に合ったアドバイスや解決を行いますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

先日、所長宅の家庭菜園で育ったバジルをお裾分けしていただいたので、ピザを作ってみました。新鮮で香りのよいバジルのおかげでより一層美味しく感じられました。

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♬ ♪ ♬ ♪ ♬ 群馬県前橋市にある 後藤亮司法書士事務所 事務員 新木より ♪ ♬ ♪ ♬ ♪